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イベントついでにつくばに行ってきた②赤塚公園




イベントついでにつくばに行ってきた①洞峰公園

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の続き。

洞峰公園をウロウロした後、国立環境研究所でイベントに参加。
そこからつくば駅まで歩いて帰ります。

場所

国立環境研究所から歩いて10分くらい。
運動施設がある洞峰公園と違って植え込みや広場があるだけです。

Google Mapで見てた時はそんなに広くないし微妙かなぁと思ってましたが、実際行ってみると結構よかったです。

発見した生き物

鳥類

バリケン

ちょうど生まれたての雛たちが。
後で調べて知りましたが、赤塚公園はバリケンがいることでちょっと有名みたいです。

生まれたときはもっといたけど、半分に減ってしまったらしいです。

バリケン(Domestic muscovy duck)

もう少し成長した雛たち。
頭にまだ黄色い羽毛が…。

サイズ的には大人に近いので、ここまで育つとカラスなんかには負けなさそうです。

バリケン(Domestic muscovy duck)

さらに育って成鳥になるとこんな感じに。
これはメスですね。

バリケンは顔の皮膚が赤く露出するのが特徴で、体色は白だったり黒だったりまだらだったりといろいろみたい。

子育てが上手で、ガチョウやツルなど他種の大きな卵でもしっかり孵して育ててくれるらしいです。

バリケン(Domestic muscovy duck)

これがオスの成鳥。
なんというか…すごい貫禄出たね…。

メスと雛たちのそばにいたことはいたけど、子育てには参加しないっぽい。

バリケン(Domestic muscovy duck)

動画撮影と編集を始めたばかりのやつなのでいろいろヒドイw
とりあえず重い望遠レンズで手振れをどうにかするのが課題か…。

爬虫類

ニホンカナヘビ

植え込みの腰くらいの高さで発見。
意外と木登り好きだよね。

ニホンカナヘビ(Japanese grass lizard)

そんなに珍しくない印象のニホンカナヘビだけど、最近東京23区では滅危惧1類に。

確かに上野公園みたいな野鳥や虫が多い公園でもほとんど見ないかも。
西東京のほうへ行けばいるんでしょうけど。

アミガサハゴロモ

の幼虫。
蛹にならない不完全変態の虫なので、時が来たら背中がパッカンして成虫が出てきます。
当然抜け殻はその場に残るわけですが、今のところ一度も見たことがなく…。
気付かないだけ?

アミガサハゴロモ(Planthopper)

ホソハリカメムシ

イネ科が好きなカメムシ。
カメムシは基本的に植物の汁を吸うので農業害虫として大規模に防除されてるはずだけど、そこら辺に大量にいるんだよね。
昔よりは減ったらしいけど…。

ホソハリカメムシ(Rice stinkbug)

ニイニイゼミ

他のセミはみんな翅も含めてつるつるに見えるけど、ニイニイゼミは結構毛深いな。
翅にまで毛が生えてるのは何か意味があるんだろうか。

ニイニイゼミ(Kaempfer cicada)

アオゴミムシ

オスは前跗節が大きく膨らむというからメスだろうか。
結構たくさんいるらしいけど、うちの近所じゃ見かけないような…?

天気が悪い上に暗い場所をウロウロするので画質が酷いw

アオゴミムシ(Ground beetle)

ユミアシゴミムシダマシ

木の皮が捲れたところに顔を突っ込んでもぞもぞ。
幼虫は枯れ木を食べるらしいけど成虫も?

頭の辺りにスグリゾウムシ?がいるけど関係ない、はず。

ユミアシゴミムシダマシ(Darkling beetle)

アカビロウドコガネ

小豆色のコガネムシ。
マメコガネと共にアメリカに進出し、農業害虫として猛威を振るっているという…。

アカビロウドコガネ(Asiatic garden beetle)

ツマグロシマメイガ

幼虫が何を食べるかわかっていないらしい。
シマメイガの何種類かはハチの巣に寄生するけどこいつもだったりする?

ツマグロシマメイガ(Snout moth)

ヨツボシホソバ

成虫になるとバナナみたいな色になるガ。
木にくっついていたけど、葉っぱじゃなく地衣類を食べる。

見た目のイメージ通り幼虫は毒をもっているので注意。

ヨツボシホソバ(Four-spotted footman)

キタキチョウ

落ち着きがなくて常に動き回ってる印象だけどたまたま地面に止まってた。
水分補給してんのかな。

キタキチョウ(Common Grass Yellow)

種子島や沖縄のキチョウにはボルバキアという細菌の感染が確認されているけど、こいつに感染したメスから生まれたオスをメスに変えてしまうんだとか。
虫の場合でも性別の決定は卵の段階で起こるのが普通だけど、ボルバキア感染個体の場合は発生時にはオスでも成長に従いメスになってしまうらしい。

キムネクマバチ

日本でクマバチというとキムネクマバチを指すらしい。
身体はごついけどミツバチ科で性格は温厚、スズメバチと違って安心してみてられるやつ。

キムネクマバチ(Large carpenter bee)

ずいぶんえげつないストロー持ってんな。。。
どこに収納してるのか。。。

クマバチは身体が大きすぎて潜り込めない花が多いので、花の根本に穴をあけて蜜を盗んでしまうんだとか。

キムネクマバチ(Large carpenter bee)

軟体動物門

ナメクジ

なんだか久々に見た気がする?
公園のブロックに数匹くっついてました。

ナメクジ(Japanese native slug)

ナメクジは興味を持つ人が少ないためにあまり研究が進んでいないんだとか。

たしかにナメクジって高速で動くわけでも積極的に家に侵入してくるわけでもなく、壁にいてもスルーするかも。

1500年以降に絶滅したことがわかっている動物のうち、約40%がカタツムリとナメクジという話があるので環境に左右されやすい生き物なのかな。
研究するの大変そう。。。

 

ということでつくばで見つけたあれこれでした。
晴れてたらもっといろいろ見つかった気がするので来年あたりまた行きましょうかねー。

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