プログラミング 環境

CentOS7でwifi接続できない場合の対処法

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ちょっとサーバーで試したいことがあったので、KonaLinuxを入れていたノートPCをCentOS7にしました。

さて、インストールも終わりyumであれこれインストールしようとしたら、以下のエラーが。。。

いろいろ調べた結果、初期状態のCentOS7ではwifiを使えないとのこと。
有線にしてもいいんですが、せっかくなのでwifiで使えるよう設定しなおしてみました。

前提

OS

CentOS7.6

ネットワーク設定

  • CentOSインストール時にwifi設定をしている
  • /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-xxxx ファイルでwifiのDNS設定をしてある

CentOSでwifiを有効にする

wifiが有効になっているか調べる

nmcliコマンドでNetworkManagerが認識しているインタフェースを確認します。

有線(enp0s25)は有効になっていますが、wifi(wlp3s0)は無効になっています。
これを有効にしないといけません。

ノートPCを有線接続する

ここで衝撃の事実。
wifiを使えるようにするには、yumでNetworkManager-wifiをインストールする必要があります。

yumが使えないから調べてるというのに。

wifi使えないのに何でインストール時にwifi設定できるんだよ…。
と言っていても仕方ないので、何とか有線接続しましょう。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enpxxxx ファイルにもDNS設定をしておきます。

変更したらネットワークを再起動します。

ノートPCにLANポートがある場合

有線環境がある場合はそのままLANケーブルを挿しましょう。
DNS設定が間違っていなければ、これでつながるはずです。

LANポートはあるけど有線環境がない、という場合は、wifiを有線LANに変換するコネクタが売っています。

ノートPCにLANポートがない場合

最近の薄型ノートにはLANポートがなかったりしますよね。

有線環境があるのであれば、LANポートをUSB接続に変換するコネクタがあります。

USB3.0対応のは2000円くらいします。。。
今回は1回yumできればいいので遅くてもいい、という場合はUSB2.0のものが1000円くらいで売ってます。

有線環境自体がない場合は、wifiルーターやスマホをUSB接続する方法もあります。
こちらはCentOSが認識してくれるか未確認ですが、試してみてください。

NetworkManager-wifiをインストールする

外部とつながるようなったら、NetworkManager-wifiをインストールします。

インストールできたら、ネットワークマネージャーを再起動します。

ここでLANケーブルを抜いて以下のコマンドを試してみると…

無事wifiで接続できるようになりました!!

もしインストール時に設定したのと別のwifiに繋ぎたい場合はこちらを参考にしてみてください。

IPを固定にする

sshで外から接続したいので、IPを固定にします。

まずは今のIPを確認。

次に、wifi用の設定ファイル/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-[wifiのSSID] に以下を書き込みます。
IPは先ほど取得したのと同じwlp3s0 inet 192.168.3.4を設定することにしました。

CentOS7を再起動して、IPが変わっていないことを確認。

これでwifiを使ってyumし放題となりましたので、次はPHP環境を作っていきたいと思います。

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