12月中旬からアトピーの療養ということで退職し、ニート中です。
夜かゆくて寝れない日が続いた結果、かゆいのが多少収まってきても生活リズムが戻らないという残念な状態なので、体内リズムを治すために散歩してます。
この日、うっかりISOが16000に設定されているのに気付かずに撮ってたので、大変画質が悪いです。。。
冬眠してないテントウムシ
最高気温は13度くらいでしたが、壁にテントウムシがちらほら。
テントウムシって集団で冬眠するんじゃなかったっけ?
調べてみると、
- すべてのテントウムシが越冬するわけではない(冬が来る前に寿命が来る)
- 暖かいときは日向ぼっこをして活動することもある
ということらしいです。
今いるのは、おそらく寿命が長くて冬眠するタイプなんでしょうけど、餌もなさそうな場所にくっついて何してるんでしょう…?
全部ナミテントウ?
3種類の柄がいたので、違う種類かと思いきや全部ナミテントウ、らしい。
テントウムシの同定難しいね…。
1種類目、いきなりよくわからないやつ。
柄の入り方はニジュウヤホシテントウに似てる気もするけど、柄が薄い&けが生えてないので違うみたい。
これはわかりやすくナミテントウ。
のはず。
これもマダラテントウムシに似てる気がするけど、ツルツルなのでたぶんナミテントウ。
見つけた2匹は似てるけど、個体によって頭と背中の柄が若干違う。
とはいえ、柄の入り方や星の数は同じなので、ある程度テンプレートがあるみたい。
冬眠してないシマリス
シマリスは冬眠する種類だけど、まだ完全に冬眠はしてなくて、10日に1回くらいは起きて食事するんだとか。
今期はこれが最後かな…。
リス園のシマリス。
まだギリギリ冬眠しないでうろうろしてるのもいるけど、やっぱり夏に比べたら少ない。
次は春かなぁ。#シマリス #さいたま市りすの家 pic.twitter.com/SwkuJfF4Jn— はじっこ@目指せ在宅勤務 (@snapstroll) 2018年12月22日
リスケツ。
しっぽ本体が実は細いのがよくわかります。
若干膨らんだスズメ
スズメ、というか鳥は冬になると羽毛を膨らませて防寒します。
俳句では「ふくら雀」という冬の季語があるくらい。
とはいえ、昼間でそこそこ暖かいせいか、思ったほど丸くありませんね。
鳥ケツ。
後ろから見ると結構丸いかな?
気温が下がればもっと丸くなる気がします。
いつも通りのハクセキレイ
畑でハクセキレイが歩いてたのですが、この時点でまだISO16000に気付いていないので、真っ白に。。。
幸いRAWで撮ってたので、露出量を下げたら何とか。
夏より丸い…?
いつもと同じな気がします。
こいつらも寒くなったら真ん丸になるんでしょうか。
今日の記録
- 時間:3時間5分
- 距離:8.35㎞
- 歩数:5455歩
- 消費カロリー:635kcal
久しぶりにカメラ出したら全然だめ。。。
また練習しよう。。。